ゆるーく頑張るブログ

統合失調症と性同一性障害と戦う日々

アメリカ税制改革 なぜ赤字に?企業決算

アメリカ税制改革。トランプ大統領によってぶち上げられた減税!

でも企業で相次いで損失を計上しています。なぜでしょうか。

 

大企業の巨額評価損計上が続出-米税制改革で経理はてんてこ舞い - Bloomberg

 

こんな記事を見つけました。厳密には、税効果会計による会計上の損失です。

現在まで赤字があり、将来黒字になったときに節税できる税金額を見積る会計上の資産を、繰延税金資産といいます。

逆に、将来支払う税金を繰延税金負債といいます。税金が安くなることで将来払う税金を減らせることで利益になるのです。たとえば、このニュースではこういう例もあります。

一方、繰り延べ税金負債を有する会社は逆に再評価で利益が発生する。ブルームバーグの分析によれば、例えば航空機メーカーのボーイングは10億ドルの純負債があり、約4億ドルの一時利益が見込まれる。ボーイングはこの試算についてコメントを控えた。同社は22日午後時点で、修正や利益の見通しを発表していない。