ゆるーく頑張るブログ

統合失調症と性同一性障害と戦う日々

男から女になるには 自分史1

自分の経験をお話ししたい。

私は、田舎育ちだったので、さほど性別を意識したことはなかった。ただ、家族は男は短髪だといい、髪を長く伸ばすことはできないしましてや女性の服はきれなかった。

 

持病で、プールには入れなかったのでそれは助かった。修学旅行もホテルの個室のシャワーだった。

 

大学へ進んだ。世間では誰でも知っている有名難関大学であった。

同性愛の先生や友達ができた。やはり都会は理解がある。

 

ただ、LGBTという言葉はなかったし、性同一性障害が少し知られ始めた程度の時代だった。

でも大学では、女になるか踏ん切りがつかなかった。バイトで塾講師をしたら、スーツにネクタイ、短髪なのである。すぐ辞めた。

次にきたのが、就職活動である。

でもホルモン注射もしてないし、男性として受けた。

女性はどうしても不利な状況は多いため、ひとまず隠して会社に入ろうとした。氷河期で就職活動が難しいと言われていた。

コミュニケーション能力もなく、ただ勉強はしてきたので、大学名もあってか内定は得た。このとき高収入は重視した。

 

なんせ女に性転換はお金がかかるから。